パーツ

  1. ベルトが・・・!

    エンジンがかかって少しだけ走る?(お客様の言葉)ベンリーが入庫。駆動系をバラしてみると・・・。ベルトは切れていませんが、写真の状態。少しだけ走る意味が分かりました。前回は当店でベルト交換はしていないので何キロ走ったかはわかりませんが。(畑オートではベルト交換時に距離数を貼っておきます。

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  2. 開けてビックリ

    点検とベルトの交換の依頼を受けたトゥデイ。初めてのお客様です。駆動系をバラしてみるとビックリ。フロントのプーリーはガタガタ、ウェイトローラーは写真の状態。一番びっくりしたのは、写真の青マルのスライドピースが無かったこと。写真のスライドピースは他のスクーターの物です。今までよく走っていたなあ。

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  3. バッテリーチャージャー

    О様のC125にバッテリーチャージャーの配線を。C125はキックが付いていないので、いざという時の為にバッテリーチャージャーの配線を取り付ける方が多いです。О様はCBにも取り付けているデイトナのCTEKの配線を取り付け。カプラを外に出していますが、目立たないように隠すことも出来ます。

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  4. 火花

    エンジンの調子が悪いヤマハ・ギアが入庫。アイドリングでかけておくと息継ぎをします。原因はプラグキャップから出る火花。プラグキャップが劣化して電気がリーク(漏電)していました。この状態でプラグキャップを触れば感電します。

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  5. ETC取り付け

    CL250にETCを取り付けました。スッキリ取り付けたいので写真のステーを選択。一緒にUSB電源も取付。配線は目立たないように取り回します。傷がつかないように、しっかりと養生をして作業します。

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  6. フォグランプ取り付け

    ハンターカブにタケガワのフォグランプを取り付けました。並行輸入車でしたので配線等心配でしたが無事付きました。並行輸入車にはオプション電源配線はありませんでした。1人乗り以外にも違いはありますね。やっぱり保証も含め国内仕様がいいですね。こちらは常連のU様の車両。

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  7. 白濁

    エンジンオイルに水が混入して白濁しているとモータースからの依頼を受けたヤマハギア。水冷エンジンのギアは古くなってくると出る症状です。ウォーターポンプを外すと写真のように内側が珈琲クリームが着いたように。分解するとオイルシールのリップ部が切れていました。ベアリングもゴロゴロ。ピストンリングも固着。

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  8. 電球について

    お客様が行うカスタムで簡単なのはヘッドライト球交換。ノーマルのハロゲンバルブを真っ白に光るガラス部分の青いハロゲンバルブに換えることがあります。この青いバルブが曲者。車検時にヘッドライトテスターの光度が出ません。今日車検に行ったニンジャ650。予備検査でヘッドライトの光軸を調整したところ光度不足。

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  9. スイッチ

    ヘッドライトがつかないマグナ250が入庫。自分でいろいろやった様で配線を挟んで切れていたり、ショートさせてヒューズが切れていたり、1か所1か所直していって最後にたどり着いたのがセルスイッチ。ホンダ車はセルボタンを押したときにヘッドライトが切れるようになっています。

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  10. ETC取り付け

    ヤマハYZF-R3にETCを取り付けました。アンテナはスクリーンの内側ですっきり。車載器購入助成キャンペーンは、9月30日までです。期間内に予定台数に達した際は、受付を締め切る場合がございます。取り付け希望の方お早めに。

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