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水温警告灯点灯

昨日の定休日、店長は先日入庫した水温警告灯の点灯するギアの修理。エアクリーナーを外すと白濁したオイルまみれ。原因はヘッドガスケットの抜け。ヘッドガスケットが抜けて冷却水が減ってオーバーヒートとなり警告灯が点灯。エンジンオイルに混ざった冷却水が気化してブローバイからエアクリーナーに回ったのでした。
 
エンジン腰上をバラしてみるとピストンリングは固着していて、シリンダーやピストンがやけに茶色。ガソリンスタンドでオイル交換をしている車両なので、オイル交換のサイクルを見てみると5000kmごと。いくら何でも50ccで5000kmごとのオイル交換ではエンジンによくありません。ピストンリングの固着やオイルが焼けてシリンダーやピストンに付いた茶色に納得。ウォーターポンプのオイルシールやベアリング・インペラも交換。本日試運転をして納車となりました。

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