バイク選びのコツ

  1. キャブレターオーバーホール

    燃料漏れで入庫のCB400スーパーホークⅢ。店長が18歳の頃発売された車両です。車両は後期型。CB400Fourの後継車で、当時ホンダは400は2気筒で充分と言っていたような気がします。しかしその後、FXやXJRなどの4気筒の登場でCBXが発売されました。 キャブレターの中は汚れていました。

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  2. ヤマハもハイブリッド車参戦

    ヤマハもハイブリッド スクーターを発売します。NOZZA GRANDE(ノザ グランデ)です。と言っても日本の発売ではなく、今月からベトナムでの発売車両です。直線的なデザインのPCXと違い丸みを帯びたデザインです。詳しくは青字をクリック。

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  3. リコール作業が続きます。

    リード125アクセルワイヤー交換、MT-03・R25のラジエターホース交換とリコール作業が続きます。畑オートではメーカーがリコール発表とすぐに対象のお客様と連絡を取り、交換部品が入り次第作業をしています。メーカーからのリコールの案内がお客様に届く前に作業が完了することも多々あります。

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  4. 早く発売して

    ヤフーでこんな記事が載っていました。「停車時だけ車高が下がるサスペンション」。身長の低い店長には、夢の様な話。ビッグオフローダーなど足のつかないバイクは、シートを外して試運転したり、車検でも車体周りの検査の後申告してシートを外して検査ラインを通したりしている店長。

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  5. 自賠責保険が・・・

    新規のお客様にスズキ レッツGを購入いただきました。現在乗られているスクーターの自賠責保険を使用するので、車両を取りに行き自賠責保険を確認すると・・・。自賠責保険の登録番号と車体番号が車両と違います。お客様に確認すると以前購入したお店が、ナンバーのみ取得して自賠責保険の車両入替はせずに渡したみたい。

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  6. セルモーター交換

    セルが回らないCB400SF教習車が入庫。調べていくとセルモーターの不具合。CB400SFのセルモーターはクランクケース上部、キャブレターの下にあります。1300は隙間に余裕があるのですが、400は隙間が無くキャブを外し冷却系のパイプを外し、写真の状態までバラさないと外れません。

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  7. キャブレターのつまり

    エンジンが止まってしまったとライブディオが入庫。プラグは真っ黒。エアクリーナーカバーを外してみると、スポンジ製のエレメントはボロボロ。スポンジの欠片がキャブレターに吸い込まれていました。これでは空気が足りません。さらに小さなカスが、キャブレターの小さな穴を詰まらせていました。

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  8. NIKEN

    ヤマハのNIKENのテレビコマーシャルやってますね。斎藤工さんを起用しています。ヤマハのコマーシャルはいつもかっこいいです。まだ見ていない方は、青のNIKENをクリックして見てください。

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  9. ETC取り付け

    先日車検をしたイントルーダーLCにETCを取り付けました。アンテナをデイトナのステーでハンドルに固定。本体は、車体の左下にある書類入れへ。とてもスッキリ付きました。最近は、新車からETCが標準装備されている車両もあります。

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  10. 原付ツーリング中止でした

    昨日の原付ツーリングは、雨の為中止となりました。畑オートの付近は、朝7時ごろ強い雨。去年の8月の原付ツーリングは、雨の中接阻峡温泉に温泉ツーリングに行きましたが、今年は雨の降り方が尋常ではないので中止とさせていただきました。

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