3.172020
クラッチが切れないと連絡があり、自動車保険のロードサービスを使って引き取りに行ったCB1300SF。初期型のキャブ車です。クラッチレバーを握るとスカスカ。マスターシリンダーは、写真の状態。クラッチ液がありません。 レリーズシリンダーが抜けていました。畑オートのお客様のCB1300SFキャブ車やX-4は、ほとんどシールの劣化で修理しています。インジェクション車も出始めてきています。油圧クラッチ車はマスターシリンダーの液面のレベルが下がっていたら、要注意です。
これはひどい
S君のXJR
2019.3.11
2021.4.15
2023.11.19
2020.2.15
2025.7.4
2025.7.3
2025.7.1
2025.6.30
2025.6.29
Copyright © 有限会社 畑オート