3.172020
クラッチが切れないと連絡があり、自動車保険のロードサービスを使って引き取りに行ったCB1300SF。初期型のキャブ車です。クラッチレバーを握るとスカスカ。マスターシリンダーは、写真の状態。クラッチ液がありません。 レリーズシリンダーが抜けていました。畑オートのお客様のCB1300SFキャブ車やX-4は、ほとんどシールの劣化で修理しています。インジェクション車も出始めてきています。油圧クラッチ車はマスターシリンダーの液面のレベルが下がっていたら、要注意です。
これはひどい
S君のXJR
2020.9.4
2021.7.9
2020.1.25
2019.11.7
2023.9.26
2023.9.25
2023.9.23
2023.9.22
2023.9.21
Copyright © 有限会社 畑オート